年15万円補助で“在宅”継続 ヌーラボ 新型コロナウイルス
2020.05.12
【労働新聞 ニュース】
プロジェクト管理ツールなどを開発・販売する㈱ヌーラボ(福岡県福岡市、橋本正徳代表取締役)は、長時間の在宅勤務でかさむ電気代や通信費の補助として、月1万円を継続的に支給することを決めた。環境整備のための一時金3万円と合わせ、…
この記事の全文は、労働新聞の定期購読者様のみご覧いただけます。
▶定期購読のご案内はこちら
令和2年5月11日第3256号5面 掲載