三密回避し認定試験 販売員向けなど3種 家電製品協会
2020.07.08
【労働新聞 ニュース】
大手家電メーカーらで構成する一般財団法人家電製品協会(長榮周作理事長=パナソニック㈱取締役会長)は、9月に予定する家電製品アドバイザー、家電製品エンジニア、スマートマスターの各認定試験について、コンピューターを活用するCBT方式(Computer Based Testing)により三密を回避して行う。例年、3月と9月に実施してきたが、今年は新型コロナウイルスの影響で3月の試験が中止を余儀なくされていた。
9月の試験では、…
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令和2年7月13日第3264号5面 掲載