【今週の視点】男性の育児休業 取得日数にも注目必要 7割が2週間未満

2020.07.15 【労働新聞 今週の視点】
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家事・育児時間確保を

 男性の育児休業が政策課題となって久しいが、取得率とともに注目したいのが取得日数だ。直近のデータをみると、7割以上が2週間未満となっている。第2子以降の出生と夫の育児・家事時間には相関関係があるとのデータもある。少子化に歯止めをかけるためにも、取得率だけでなく、取得日数を増やす取組みを求めたい。…

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令和2年7月20日第3265号7面 掲載
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