テレワーク標準化広がる 富士通グループ・オフィス半減へ 各社ともコアタイム廃止
2020.07.20
【労働新聞 ニュース】
テレワークを標準とする働き方への移行が、大手企業に広がっている。キリングループやカルビーでは、緊急事態宣言下で実施した“原則在宅勤務”の対応を継続し、コアタイムなしのフレックス制を適用した。富士通は国内グループのオフィス規模を2022年度までに半減する方針を固める一方、単身赴任の見直しも進める。…
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令和2年7月27日第3266号1面 掲載