「同一労働同一賃金」ガイドライン(指針)案出る
2016.12.26
【労働新聞 ニュース】
政府は20日、非正規労働者の処遇改善を促す「同一労働同一賃金ガイドライン」(指針)案を明らかにしました。基本給、賞与、手当など待遇全般について格差が認められるかどうかを具体的に記したもので、「問題となる例」「問題とならない例」をあげ解説しています。
ガイドライン案の全文につきましては、下記をご覧ください。
http://www.kantei.go.jp/jp/singi/hatarakikata/dai5/siryou3.pdf