【特集】危険源洗出表で災害の芽を摘む リスクアセスメントを工事現場へ浸透 一覧掲示し作業員に対策伝える/橋本店

2017.01.18 【安全スタッフ 特集】
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 ㈱橋本店(宮城・仙台市)では、本社が作成した工事種類別の「労安危険源洗出表」を活用し、個々の工事現場が現場に即したリスクアセスメントを行って災害の芽を摘む活動を展開している。リスクの高い作業は危険源一覧にリストアップして朝礼台前に掲示。「重機との接触による災害――誘導員の配置・バックモニター設置」といったように、危険源と具体的対策がひと目で分かるようにし、協力会社に伝わるよう工夫を凝らす。…

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平成29年1月15日第2274号 掲載
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