【特集1】保全工事を安全査察 作業許可システム監査で指導 ベテランの厳しい目が光る 東燃ゼネラル石油川崎工場 東燃化学川崎工場

2017.02.03 【安全スタッフ 特集】
  • list
  • クリップしました

    クリップを外しました

    これ以上クリップできません

    クリップ数が上限数の100に達しているため、クリップできませんでした。クリップ数を減らしてから再度クリップ願います。

    マイクリップ一覧へ

    申し訳ございません

    クリップの操作を受け付けることができませんでした。しばらく時間をおいてから再度お試し願います。

 東燃ゼネラル石油㈱川崎工場、東燃化学合同会社川崎工場(神奈川・川崎市)は、プラント内で行われる保全工事について、専任査察官が構内を巡回して安全査察する「作業許可システム監査(WPA)」に取り組んでいる。信頼のおける2人のベテラン査察官の目は不安全箇所を見逃さない。厳しく現場作業を監査し不安全な箇所を指導。優れた取組みは全社に積極的に水平展開する。協力会社の安全意識をかき立てながら、石油化学プラントの安全を守っている。…

この記事の全文は、安全スタッフの定期購読者様のみご覧いただけます。
▶定期購読のご案内はこちら

安全スタッフ電子版へログイン

安全スタッフ電子版は安全スタッフ購読者専用のサービスです。

詳しくは労働新聞・安全スタッフ電子版のご案内をご覧ください。

平成29年2月1日第2275号 掲載
  • 広告
  • 広告

あわせて読みたい

ページトップ
 

ご利用いただけない機能です


ご利用いただけません。