雇用維持へ活動展開 「労使メッセージ」調印 技能協とUAゼンセン

2020.12.14 【労働新聞 ニュース】
  • list
  • クリップしました

    クリップを外しました

    これ以上クリップできません

    クリップ数が上限数の100に達しているため、クリップできませんでした。クリップ数を減らしてから再度クリップ願います。

    マイクリップ一覧へ

    申し訳ございません

    クリップの操作を受け付けることができませんでした。しばらく時間をおいてから再度お試し願います。

 製造派遣・請負の業界団体である日本生産技能労務協会(略称=技能協、青木秀登会長)とUAゼンセン(松浦昭彦会長)は12月2日、コロナ禍における派遣・有期雇用労働者の雇用の維持・確保に関する「労使メッセージ」に調印した。今後も労働者の感染防止やキャリアアップを通じた雇用の維持・確保に向けて両団体がそれぞれの立場で積極的に取り組むとともに、必要に応じて共同で活動を展開するとした。

 技能協はこれまで、…

この記事の全文は、労働新聞の定期購読者様のみご覧いただけます。
▶定期購読のご案内はこちら

労働新聞電子版へログイン

労働新聞電子版は労働新聞購読者専用のサービスです。

詳しくは労働新聞・安全スタッフ電子版のご案内をご覧ください。

令和2年12月21日第3285号2面 掲載
  • 広告
  • 広告

あわせて読みたい

ページトップ
 

ご利用いただけない機能です


ご利用いただけません。