【フォーカス】介護施設・すこやか/働き方改革 アンケートで社員の声拾う

2017.02.08 【労働新聞 フォーカス・企業事例】
  • list
  • クリップしました

    クリップを外しました

    これ以上クリップできません

    クリップ数が上限数の100に達しているため、クリップできませんでした。クリップ数を減らしてから再度クリップ願います。

    マイクリップ一覧へ

    申し訳ございません

    クリップの操作を受け付けることができませんでした。しばらく時間をおいてから再度お試し願います。

経営層は素早く対応 子供手当拡充など制度化

 デイサービスやケアプランの作成、福祉用具の貸与・販売などをする㈲すこやか(東京都江東区、國澤一男代表取締役社長、125人)は、「働き方検討委員会」を設置して社員が働きやすい環境づくりに熱心に取り組んでいる。アンケートや面談を通じ、現場の声を社長や役員らが丁寧に聞き、解決に向けて素早く動くことが特徴だ。これまでに、子供手当の拡充、通勤手当の上限撤廃、定年後再雇用などが意見として採用され、制度となっている。…

この記事の全文は、労働新聞の定期購読者様のみご覧いただけます。
▶定期購読のご案内はこちら

労働新聞電子版へログイン

労働新聞電子版は労働新聞購読者専用のサービスです。

詳しくは労働新聞・安全スタッフ電子版のご案内をご覧ください。

平成29年2月6日第3099号15面 掲載
  • 広告
  • 広告

あわせて読みたい

ページトップ
 

ご利用いただけない機能です


ご利用いただけません。