安全スタッフ 特集

2025.03.27 【安全スタッフ 特集】
【特集2】化学物質管理強調月間レポート 有害作業洗い出しリスク低減 皮膚障害防止で保護具着用徹底を 全国の労働局・労基署が周知啓発図る

 今年度から新たに始まった化学物質管理強調月間には、全国の労働局が事業場への周知啓発の取組みを展開した。東京労働局は管内事業者を集めた説明会を開催し、労働者へ危険有害性を伝達する重要性を強調。ラベル表示をはじめとした対策の徹底を求めた。埼玉労働局では製造業の工場を訪れ、リスクアセスメントを通じた危険有害性の低減対策と保護具の着用ルールを確……[続きを読む]

2025.03.27 【安全スタッフ 特集】
【特集1】「安全0番」思考で先取り型の活動 “車体のキズ”から潜在危険発見 リスク抽出漏れ防ぐ検収制度も/東亜工業

 東亜工業㈱(本社=群馬県太田市)は、「安全0ゼロ番」を理念とする先取り型の労働災害防止活動を展開している。フォークリフト作業では、車体に付いたキズをきっかけに走行に注意が必要な場所、ぶつかりやすい運転方法などを明らかにし、マップによる可視化や運転ルールの周知によって未然防止へとつなげる。また、設備の安全対策では、設備設置後に生産部門を交……[続きを読む]

2025.03.11 【安全スタッフ 特集】
【特集2】復旧・復興工事災害50例示す 建災防が作成

 建設業労働災害防止協会は「復旧・復興工事で発生した災害事例集」を作成した。10年以上にわたり収集した災害事例から代表的な50例を取り上げたもので、堆積竹木をかき上げる作業でバランスを崩して土手下に転落した事例や、がれきの選別作業で角材につまずいて転倒した事例などを紹介。イラストを使い、災害発生状況、原因、対策を解説しており、安全衛生教育……[続きを読む]

2025.03.11 【安全スタッフ 特集】
【特集1】頻発災害を動画で再現 脚立は3パターンの墜転落に注意 電子KYと連携して視聴促す/積水ハウス㈱

 積水ハウス㈱は、住宅建築現場で目立つ災害事例を再現した安全動画を製作し、職方への安全教育に活用している。脚立からの墜転落、スリップして転倒、電動工具による切れ・擦れなど、テーマごとに頻度の多い状況を3パターンずつピックアップし、原因と対策を解説。危険予知(KY)をスマホなどで行うことができる電子KYシステムも開発し、安全管理の精度向上と……[続きを読む]

2025.02.26 【安全スタッフ 特集】
【特集1】潜水作業をVRで事前訓練 見えない水中の可視化図る 3Dモデルと組み合わせて効果/大河津分水路新第二床固改築工事(施工:鹿島・五洋・福田特定建設共同企業体)

 新潟・大河津分水路新第二床固改築工事では、DXを安全管理に活用した取組みを行っている。ソナーで集めた点群データから3Dモデルを作成し、見通しの悪い水中の状況をVR(仮想現実)で可視化。潜水士を交えて作業方法を事前に訓練するなど、大雨被害の復旧というイレギュラーな事態にも対応し、安全を十分確保して作業を進めた。カメラやセンサーなどの積極的……[続きを読む]

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