- 2017.10.27 【労働新聞 ニュース】
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“業法”緩和は許さず シェア経済に歯止めを 交運労協が方針確立
全日本交通運輸産業労働組合協議会(交運労協・住野敏彦議長)の第33回定期総会が10月11日に東京で開催され、ナショナルセンターの枠を越えた陸海空各交通モードの労働者約65万人が集う協議体としての新たな活動方針を決定した。 「シェアリングエコノミー」という新たなビジネスモデルがライドシェア(白タク解禁)や民泊にとどまらず、バスや貨物にも拡……[続きを読む]
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