- 2016.06.17 【労働新聞 ニュース】
-
健康経営推進へ中小支援を 東商が都に要望
東京商工会議所(三村明夫会頭)は、中小企業対策に関する重点要望を東京都に提出した。生産性の向上や人材不足対策に効果のある施策を求めている。 従業員の健康管理を経営的な視点で捉えて戦略的に実践する「健康経営」の取組みへの支援を要請。金融面などでの優遇措置の導入を訴えた。健康経営が生産性向上につながるとみている。[続きを読む]
はご利用いただけません。
東京商工会議所(三村明夫会頭)は、中小企業対策に関する重点要望を東京都に提出した。生産性の向上や人材不足対策に効果のある施策を求めている。 従業員の健康管理を経営的な視点で捉えて戦略的に実践する「健康経営」の取組みへの支援を要請。金融面などでの優遇措置の導入を訴えた。健康経営が生産性向上につながるとみている。[続きを読む]
労働組合の立場で生産性三原則の運動(生産性運動)を推進する全国労働組合生産性会議(全労生)は10月30日、東京都内で第2回中央委員会を開き、12年度の幹事・中央委員を選出した。 新たな議長に基幹労連の神津里季生中央執行委員長を、中小企業対策部の会長にはUIゼンセン同盟の島田尚信副会長(同日時点)を充てた。[続きを読む]
はご利用いただけません。