- 2025.01.30 【労働新聞 ニュース】
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労働時間 問題生じやすい11例示す 転倒防止体操など 横浜北労基署・リーフ
打刻後始業前の長さ確認 神奈川・横浜北労働基準監督署(哘崎雅夫署長)は、労働時間の考え方に関するリーフレットを作成した。業務時間外の行動で問題になりやすい例として、ラジオ体操や危険予知(KY)活動、清掃、研鑽・研修など11ケースを挙げた。同労基署の担当者は、「出退勤の打刻記録と始業時刻との間が長いと、監督指導のときに疑念が生じやすい。作……[続きを読む]
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