『宗教』の労働関連ニュース

2020.01.30 【労働新聞 フォーカス・企業事例】
【フォーカス】川村義肢/多様な人材の雇用 評価と配置へ「力量表」活用 社員5%超が障害者

特性理解努めて障壁除く  川村義肢㈱(大阪府大東市、川村慶代表取締役社長、連結646人)は、障害者を中心に多様な人材の雇用に積極的である。障害の特性理解や業務改善によって、仕事上のバリア(障壁)の除去に力を入れている。たとえば、「予定外の仕事はできる限り排除」などの注意をしながら受け入れた知的障害を伴う自閉症を持つ社員は、今年で勤続17年……[続きを読む]

2017.05.02 【労働新聞 ニュース】
外国人雇用に3つの要諦 厚労省が手引き

 厚生労働省は、「外国人の活用好事例集~外国人と上手く協働していくために」をまとめ、就労環境整備に向けた「3つの要諦」を提示した。 外国人と協働していくには、①求めている人材像の明確化、②言語力の向上と能力開発のボーダレス化、③積極的な生活支援の3つに配慮すべきとしている。 日本人と外国人の相互の言語力向上に努力してコミュニケーションを促……[続きを読む]

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