- 2022.06.16 【労働新聞 ニュース】
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文化芸術分野 適正取引に向け指針案 契約書のひな形作成 文化庁
フリーランス保護進める 文化庁の有識者会議は、文化芸術分野のフリーランスと事業者間の取引適正化に向けたガイドライン案をまとめた。同分野は口頭での契約が多く、契約内容が明確になっていないことでトラブルになる例もあるとして、契約書のひな形を示し、書面化を推し進めるとしている。ひな形は制作や演出、技術などのスタッフ用と実演家用の2種類を用意し……[続きを読む]
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