- 2017.01.17 【安全スタッフ ニュース】
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安全を最優先に 震災復興工事で 日本埋浚協会東北支部
(一社)日本埋立浚渫協会東北支部(中村俊智支部長)と(一社)日本海上起重技術協会東北支部(細川英邦支部長)は、国土交通省の職員らを講師として招き、「港湾工事安全研修会」を開催した(写真=日本埋立浚渫協会東北支部野木秀高副支部長)。[続きを読む]
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(一社)日本埋立浚渫協会東北支部(中村俊智支部長)と(一社)日本海上起重技術協会東北支部(細川英邦支部長)は、国土交通省の職員らを講師として招き、「港湾工事安全研修会」を開催した(写真=日本埋立浚渫協会東北支部野木秀高副支部長)。[続きを読む]
(一社)日本埋立浚渫(しゅんせつ)協会東北支部(柳田良一支部長)と(一社)日本海上起重技術協会東北支部(細川英邦支部長)は11月6日、国土交通省の職員らを講師として招き、「港湾工事安全研修会」を開催した。 挨拶で、柳田支部長は、東日本大震災から4年半以上が経ち、今年度が「集中復興期間」の最終年度になることを強調。そのうえで、「これからが……[続きを読む]
(一社)日本埋立浚渫協会東北支部(馬場隆之支部長)と(一社)日本海上起重技術協会東北支部(細川英邦支部長)は10月16日、国土交通省の職員らを講師に招き、「港湾工事安全研修会」を開催した。 馬場支部長(写真)は、挨拶の中で、東日本大震災の被害が大きかった直轄港湾施設の復旧の進捗は順調とし、「釜石、大船渡、相馬の3港を残すのみ」と報告。そ……[続きを読む]
(一社)日本埋立浚渫協会東北支部は2月21日、港湾工事安全研修会をホテルモントレ仙台で開催した。東日本大震災から3年を迎え、被災した港湾の復旧・復興工事が順調に進むなか、現場の事故防止を目的としたもの。 挨拶では龍田正芳支部長(写真)が、「現場では資材や労務が不足するなど、施工を妨げる要因を克服して担当者が効率化を図っている。労働災害も……[続きを読む]
㈳日本埋立浚渫協会東北支部は2月25日、港湾工事安全研修会をホテルモントレ仙台で開催した。東日本大震災から2年が経過し、被災した港湾の復旧・復興工事が本格化しているなか、労働災害ゼロを目的として開いたもの。 開講の挨拶では、柳田良一支部長が「工事の早期完成を目指して、現場担当者が効率化を図っているが、労働災害はあってはならないもの。なお……[続きを読む]
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