- 2016.03.03 【労働新聞 ニュース】
-
「各論反対」はダメ――労組生産性会議・賃上げ交渉で要請
勤労者賃金の積極的引上げを――全国労働組合生産性会議(議長・相原康伸自動車総連会長)は、付加価値の連鎖を基盤とした生産性向上を図るため、全ての労使がベースアップの社会的意義を認識し、積極的な賃金引上げを実行すべきであるとする声明を明らかにした。…[続きを読む]
はご利用いただけません。
勤労者賃金の積極的引上げを――全国労働組合生産性会議(議長・相原康伸自動車総連会長)は、付加価値の連鎖を基盤とした生産性向上を図るため、全ての労使がベースアップの社会的意義を認識し、積極的な賃金引上げを実行すべきであるとする声明を明らかにした。…[続きを読む]
全労生・八野副議長が紹介 労働組合の立場から生産性三原則に基づく生産性運動を推進する全国労働組合生産性会議(全労生)の内部に設けている「ISO26000の活用と労働組合の役割に関する特別委員会」で委員長を務める八野正一副議長は、企業のカウンターパート機能を高めるためにも、労働組合がISO26000を活用する意義は大きいと話した。…[続きを読む]
はご利用いただけません。