- 2020.12.07 【労働新聞 ニュース】
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目標達成後ろ倒しへ 30%の女性管理職割合 政府・共同参画計画
政府は11月24日、男女共同参画基本計画策定に向けた専門調査会を開き、2025年に達成をめざす数値目標案を示した。数値目標は来年度から5年間を期間とした第5次男女共同参画計画に盛り込むとしている。同計画は今年中に閣議決定する。 政府は03年に、…[続きを読む]
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政府は11月24日、男女共同参画基本計画策定に向けた専門調査会を開き、2025年に達成をめざす数値目標案を示した。数値目標は来年度から5年間を期間とした第5次男女共同参画計画に盛り込むとしている。同計画は今年中に閣議決定する。 政府は03年に、…[続きを読む]
愛知県は、平成32年度までの5年間で取り組む施策をまとめた「あいち男女共同参画プラン2020」を発表した。同プランには、これまでなかった「男性中心型労働慣行の見直し」という課題が新たに加わり、長時間労働や転勤を当然とする男性正社員を前提とした働き方の改善に力を入れるとしている。…[続きを読む]
生保労連(浜田一郎中央執行委員長)は、組織拡大と男女共同参画を前進させるための中期取組み方針をまとめた。 いずれも「取り組むこと」と、具体的に「検討を進めること」を運動方針に明記して執行部の取組み姿勢を明確にすることを求め、機会を通じた組合員への理解徹底と浸透を図ることを促した。 それぞれ、文章の具体的記載例まで用意し、初任役員でも使え……[続きを読む]
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