『評価者教育』の労働関連ニュース

2018.08.08 【労働新聞 フォーカス・企業事例】
【フォーカス】エス・エー・エス/階層別キャリア開発研修 新入社員は3カ月外部に

内部講師から変更 他社と交わり視野広げる IT業のエス・エー・エス㈱(東京都港区、青山秀一代表取締役、126人)は、エンジニアを中心に社員教育に注力する。一般社員は4階層に区分したうえで、グレードに応じて「階層別キャリア開発研修」を行う。各グレードで習得すべき知識やスキル、資格などを明確化することで、キャリアアップの道筋を付け、社員の意識……[続きを読む]

2014.03.24 【労働新聞 フォーカス・企業事例】
【追跡レポ】大東建託/高齢者活用策 60歳以降も成果主義を継続

実績評価し2コース 定年延長か再雇用に区分  大東建託㈱(東京都港区、熊切直美社長、社員数・単体9728人)では2013年度から、新たな60歳定年後再雇用制度の運用を開始した。定年到達前(58~59歳)の実績・個人評価基準に基づき、2つのコースを用意している。基準達成者は、仕事も役職も継続し、業績評価によっては処遇が現役時を上回ることもあ……[続きを読む]

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