『面談』の労働関連ニュース

2024.06.13 【労働新聞 フォーカス・企業事例】
【フォーカス】クレディセゾン/チャレンジ型登用制度 特定ポストへ挑戦可能に 社長含む役員が選考

既存制度と別ルート整備  ㈱クレディセゾン(東京都豊島区、水野克己代表取締役〈兼〉社長執行役員COO、3957人)は、アルバイトを含む全社員を対象とし、年1回、ライン長のポストへ挑戦できる「チャレンジ型登用制度」を導入した。特定のポストを狙って志願できる仕組みで、選考は社長をはじめ役員クラスが面接やプレゼンによって行う。既存の人事制度の枠……[続きを読む]

2023.11.14 【労働新聞 ニュース】
特定技能 ウェブ面談特例 12月末で廃止に 出入国在留管理庁

 出入国在留管理庁は、特定技能外国人の受入れ企業に義務付けている監督的立場にある者との3カ月に1度の面談について、ウェブでの実施を認める特例を12月末で廃止すると発表した。来年1月以降は原則として対面で実施する必要があるとしている。  ウェブ面談の特例は新型コロナウイルスの感染拡大を受け講じていた。[続きを読む]

2023.08.10 【労働新聞 フォーカス・企業事例】
【フォーカス】インターステラテクノロジズ/在籍型出向で専門人材確保 技術者が候補選び打診

大企業からの需要高く  ロケットの開発・製造・打上げサービスを提供するインターステラテクノロジズ㈱(北海道広尾郡大樹町、稲川貴大代表取締役、111人)は、2020年4月に「助っ人エンジニア制度」を創設し、在籍型出向を活用してトヨタ自動車㈱や日揮㈱など、大手ものづくりメーカーからエンジニアを受け入れている。人材不足を解消し、開発を加速化させ……[続きを読む]

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