『eラーニング』の労働関連ニュース

2025.01.08 【労働新聞 今週の視点】
「今週の視点」まとめ【2024年10~12月】自己研鑽活性化へ工夫を 処遇以外で動機付け/精神疾患増加が止まらず 平成22年度比3倍に ほか

『労働新聞』で配信したニュース記事の中から、2024年10~12月に掲載した記者コラム「今週の視点」をまとめてご紹介します。 自己研鑽活性化へ工夫を 処遇以外で動機付け https://www.rodo.co.jp/news/184283/ 従業員の自己研鑽を後押しするため、eラーニングシステムを運用する企業がめだってきた。“キャリア自律……[続きを読む]

2024.12.30 【労働新聞 フォーカス・企業事例】
企業の好事例『フォーカス』まとめ【2024年7~9月】技術者活用へ70歳定年制 優秀者は報酬減抑制/企業内大学 行動特性とスキル学ぶ場に 単位取得が昇格要件 ほか

このページでは、2024年7~9月に掲載した企業事例「フォーカス」の記事をまとめて紹介します。企業内大学を整備して新入社員の教育を進めている事例のほか、社内アカデミーを通じて技術力向上に取り組んでいる中小企業、新卒採用において配属先を確約している大企業のケースなどを掲載しています。 NJS/技術者活用へ70歳定年制 優秀者は報酬減抑制 h……[続きを読む]

2024.10.22 【労働新聞 ニュース】
インバウンド対応 eラーニングで講座を提供 添乗サービス協

 日本添乗サービス協会(金澤悟会長)は、インバウンド(訪日外国人)の同行業務における基礎知識を手軽に学べるよう、初心者向けの「入門講座」をeラーニング形式で開始する。従来は年1回の集合研修やリアルタイム配信形式で開催していたが、eラーニング形式に切り替え、登録後1カ月間はいつでも視聴できるようにする。  講座では、空港のチェックインや食事……[続きを読む]

2024.10.09 【労働新聞 今週の視点】
【今週の視点】自己研鑽活性化へ工夫を 処遇以外で動機付け

eラーニングシステム 新人にゼミ活動も  従業員の自己研鑽を後押しするため、eラーニングシステムを運用する企業がめだってきた。“キャリア自律”の支援にはうってつけの施策ではあるものの、利用率を高める工夫が欠かせない。新入社員を対象に「同時かつ一緒に学ぶゼミ活動」を後押ししたり、コンテンツの内製化に注力するなど、処遇面以外で動機付けを図る取……[続きを読む]

2024.08.29 【労働新聞 フォーカス・企業事例】
【フォーカス】旭化成/キャリア自律促す「新卒学部」 新入社員へゼミ活動

eラーニング受講3倍に  旭化成㈱(東京都千代田区、工藤幸四郎代表取締役社長兼社長執行役員、連結4万9295人)は、新卒入社者の学び合いを支援するコミュニティ活動「新卒学部」を展開している。2022年に導入したeラーニングシステム「CLAP」の利用を促す目的で始めた施策で、ゼミ活動を通じて同期と“同時かつ一緒に”学ぶ機会をつくり、自律的な……[続きを読む]

ページトップ
 

ご利用いただけない機能です


ご利用いただけません。