～フリーランス新法の対象、義務化される内容、必要な準備とは？～

フリーランス新法（特定受託事業者に係る取引の適正化等に関する法律）が今年11月1日に施行されます。また、同法に基づく規則、指針、ガイドラインも5月31日に出されています。
フリーランス新法の施行により、個人で働くフリーランスに業務委託を行う発注事業者に対し、業務委託をした際の取引条件の明示、給付を受領した日から原則60日以内での報酬支払、ハラスメント対策のための体制整備等が義務付けられることとなります。
本セミナーでは、フリーランス新法の内容と発注業者が行うべき措置等について、労働新聞に「新法で大きく変わる！フリーランス活用の留意点」を連載中の中野弁護士に解説いただきます。

※事前質問を受け付けます。ご質問がある方は、フォームにご記入ください。

※当日のセミナーを録画し、10月17日に労働新聞社電子版サイトにアップする予定です。

セミナー概要

●フリーランス新法、政省令、指針、ガイドラインのポイント
●フリーランス新法の対象となる当事者・取引の定義
●取引の適正化
●就業環境の整備
●発注企業が検討・準備しておくべき事項、留意すべき事項等

※当日までの状況により内容を変更する可能性もあります。予めご了承ください。

注意事項等

※本セミナーの録音・録画は禁止です。また、見逃し配信について動画全編、サンプルにかかわらず、YouTube、Facebook、Xその他の動画投稿サイト、SNS等にアップすることは禁止です。配布資料も同様です。

※オンラインセミナーのため以下の点をご了承願います。
　・「Zoom」の「ウェビナー」を使用して配信いたします。接続等はお客様ご自身で設定ください。PCで受講される方はアプリケーションのインストールをお勧めいたします。タブレット等の端末は専用アプリが必要です。
　・PC用アプリのインストールはこちら　→https://zoom.us/download#client_4meeting
　・Zoomの画面・音声のテストはこちら　→https://zoom.us/test
　（ウェビナー視聴には、カメラ、マイクは必要ありません）
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