労使紛争は和解して勝つ!(オンライン)
~元労働部裁判官が労使紛争の解決方法を解説!~
労使紛争では、司法も行政も労働者側に甘い!?という印象を持つ人も多いでしょう。賃金債権の消滅時効が2年から3年、3年から5年へと延長されようとしている今、労使紛争は中小企業にとって死活問題といっても過言ではありません。
そのような現実を見据えて、使用者が目指すべきは「勝ち」ではなく「損失を最小限にする負け方」。元労働部裁判官でもある講師が「勘定」だけでなく労使双方の「感情」「立場」「将来」に配慮した「上手な転び方」を指南します。
★当日のセミナーを録画し、6月19日に労働新聞社電子版サイトにアップする予定です。
セミナー概要
・和解とは?和解すれば仲直りできる?
・労使紛争で使用者が目指すべき着地点
・和解することのメリット・デメリット
・裁判官から見た和解
・弁護士から見た和解
・和解の席で使用者側が取るべき対応
・「和解」か「判決」かの見極め
・和解条項のポイント解説
・弁護士の選び方・使い方
※当日までの状況により内容を変更する可能性もあります。予めご了承ください。
注意事項等
※本セミナーの録音・録画は禁止です。また、見逃し配信について動画全編、サンプルにかかわらず、YouTube、Facebook、Xその他の動画投稿サイト、SNS等にアップすることは禁止です。配布資料も同様です。
※オンラインセミナーのため以下の点をご了承願います。
・「Zoom」の「ウェビナー」を使用して配信いたします。接続等はお客様ご自身で設定ください。PCで受講される方はアプリケーションのインストールをお勧めいたします。タブレット等の端末は専用アプリが必要です。
・PC用アプリのインストールはこちら →https://zoom.us/download#client_4meeting
・Zoomの画面・音声のテストはこちら →https://zoom.us/test
(ウェビナー視聴には、カメラ、マイクは必要ありません)
・弊社都合で映像、音声等が途切れた場合、再接続をしてからの再開となります。
・弊社都合で接続が回復できない場合等は途中で中止いたします。
・録音・録画、配布した資料の複製・頒布は禁止させていただきます。