「ブラック企業」と呼ばせないための判例活用術(広島)★
~貴社の労務管理「ブラック化」していませんか?~
多くの会社は「ブラック企業」になるつもりがなくても、客観的にみると「ブラック企業」と呼ばれる可能性があります。意図的でなくても、そのことによる不利益は会社に跳ね返ってきます。その逆で「ブラック企業」でない会社であれば、「問題社員」に対して全く恐れる必要はありません。毅然として対応すればよいのです。
今回は昨年「ブラック企業 VS 問題社員」を上梓され、労働裁判に詳しい渡邉弁護士に、裁判例を活用して「ブラック企業」と呼ばせないための労務管理術を講演いただきます。
皆様のご参加をお待ちしております。
★当日のセミナー動画はコチラからご覧いただけます⇛https://www.rodo.co.jp/movie/55118/
セミナー内容
1.セクハラ・パワハラ・マタハラと言われないためには?
2.これって残業?どこからどこまでが労働時間なのか?
3.社員の能力不足とどのように向き合うべきか?
4.社員がうつ病になった!!会社は何をすべきか?何をすべきでないか?
注意事項
※会場内での録音・録画、配布した資料の複製・頒布は禁止させていただきます。