実例で学ぶ 労働契約終了時のトラブル回避の実際(オンライン)
労働契約の終了時(退職、契約期間満了、解雇等)は、労使トラブルが発生しやすいことは言うまでもありません。対応を誤り訴訟にまで発展するような事態になると、労働者側だけでなく、会社側(特に担当者)にかかる負荷は相当重いものになり、通常の業務にも支障が生じることもあります。
本セミナーでは、労使問題に精通している片山弁護士に、実務的に役立つトラブル回避法について解説いただきます。
後日録画配信を行います(視聴期間3週間程度を予定。追加申込みは不要です)。
録画配信のみを希望される場合は、備考欄に「録画配信希望」とお書きください(オンライン受講のURLは送信しません)。
主要なテーマ
・解雇が紛争になった場合の労働審判や和解の金銭水準
・試用期間満了に伴う本採用拒否は何を注意すれば良いのか
・有期雇用の雇止めにも予告は必要か
・退職勧奨の際、何に気を付ければ良いか
・うつ病による休職期間満了に伴う退職の留意点
・私生活上の非行(痴漢行為等)と懲戒解雇の有効性
・業績悪化が理由であれば整理解雇は容易にできるのか 等
注意事項
※オンラインセミナーのため以下の点をご了承願います。
・「Zoom」の「ウェビナー」を使用して配信いたします。接続等はお客様ご自身で設定ください。PCで受講される方はアプリケーションのインストールをお勧めいたします。タブレット等の端末は専用アプリが必要です。
・PC用アプリのインストールはこちら →https://zoom.us/download#client_4meeting
・Zoomの画面・音声のテストはこちら →https://zoom.us/test
(ウェビナー視聴には、カメラ、マイクは必要ありません)
・弊社都合で映像、音声等が途切れた場合、再接続をしてからの再開となります。
・弊社都合で接続が回復できない場合等は途中で中止いたします。
・録音・録画、配布した資料の複製・頒布は禁止させていただきます。