労災保険制度の様々な疑問を解消します!(オンライン)

  • list
  • クリップしました

    クリップを外しました

    これ以上クリップできません

    クリップ数が上限数の100に達しているため、クリップできませんでした。クリップ数を減らしてから再度クリップ願います。

    マイクリップ一覧へ

    申し訳ございません

    クリップの操作を受け付けることができませんでした。しばらく時間をおいてから再度お試し願います。

~事前に寄せられた質問への回答・解説を中心に~

受講者の皆様から労災保険制度に関する疑問を事前にお寄せいただき、それについて、労災認定現場での実務経験を基にしての労災全般に関する各種相談業務、セミナー講師、専門誌寄稿などを中心に活躍されている元厚生労働事務官の高橋社労士に解説いただきます。 当日も質問を受け付けますが、時間の兼ね合いで回答できない可能性もありますので、できるだけ事前にご質問ください。皆様のご参加をお待ちしております。

※後日見逃し配信を行います(追加申込み不要。12月19日~1月31日まで)。

注意事項

●労災保険制度に関する質問限定です。それ以外の分野の質問には回答いたしません。
●事前質問を大募集します。お申込みフォームの「備考」欄にご記載ください。質問が複数ある方、お申込み後に質問が出てきた方は、「お問い合わせ先」記載のメールアドレス宛に送信ください。
●当日も質問を受け付けますが、内容によっては回答できないこともあります。

※当日までの状況により内容を一部変更する可能性もあります。予めご了承ください。

【質問例】

労災認定(業務災害・通勤災害に該当するか)関係
 〇当社の社員が機械の操作手順を無視した結果、手にケガを負いました。労災になりますか?
 〇業務終了後、会社内に長時間(3時間)留まってから帰宅する途中でケガをしました。通勤災害になりますか?
 〇会社に出勤する際、自宅敷地内にある車庫の中で転倒し足を負傷しました。通勤災害になりますか?
労災請求手続き関係
 〇複数事業労働者の休業(補償)等給付請求にあたっての注意点には、どんなものがありますか?
 〇労災に該当するかどうか不明の場合は、どうすればよいでしょうか? まずは社員の健康保険を使用するべきでしょうか?

その他の注意事項

※本セミナーの録音・録画は禁止です。また、見逃し配信について動画全編、サンプルにかかわらず、YouTube、Facebook、Xその他の動画投稿サイト、SNS等にアップロードすることは禁止です。配布資料も同様です。

※オンラインセミナーのため以下の点をご了承願います。
 ・ライブ配信は「Zoom」の「ウェビナー」を使用して配信いたします。接続等はお客様ご自身で設定ください。PCで受講される方はアプリケーションのインストールをお勧めいたします。タブレット等の端末は専用アプリが必要です。
 ・PC用アプリのインストールはこちら →https://zoom.us/download#client_4meeting
 ・Zoomの画面・音声のテストはこちら →https://zoom.us/test
(ウェビナー視聴には、カメラ、マイクは必要ありません)
 ・弊社都合で映像、音声等が途切れた場合、再接続をしてからの再開となります。
 ・弊社都合で接続が回復できない場合等は途中で中止いたします。
 ・録音・録画、配布した資料の複製・頒布は禁止です。
 ・録画配信は、Deliveruのシステムを利用して行います。

セミナープログラム

開催日時
2024年12月12日(木)15:00~16:30(質問が多い場合は17時まで)(録画配信 12月19日~1月31日)
会場

オンラインセミナーです。会場での受講はありません。
受講案内は、12月10日にメールで送信いたします(受講料お振込み確認済の方のみ)。
メールが届かない場合は、前日までにメールでお問い合わせください。開催日当日は対応できません。ご了承ください。

参加費用

「労働新聞」「安全スタッフ」読者様は、3,850円(税込)(1アカウントについての料金です)
読者価格受講のお申し込み期限は、12月4日16時です。その後は一般の方と同じ価格となります。

一般の方は5,500円(税込)(1アカウントについての料金です)
請求書を郵送いたします。

定員
お申込み
ページ下部の「お申込みフォームに進む」ボタンからお申込みください。
お問い合わせ先

労働新聞社 セミナー担当
〒173-0022
東京都板橋区仲町29番9号
【E-mail】seminar@rodo.co.jp

講師プロフィール

高橋 健 氏(社会保険労務士 たかはし社会保険労務士事務所)

昭和48年労働省(現厚生労働省)入省、厚生労働事務官として労働本省、都道府県労働局、労働基準監督署に勤務。平成21年3月退職(最終官職:東京労働局労働基準部労災補償課地方労災補償監察官)。
平成23年たかはし社会保険労務士事務所開業。
労災認定現場での実務経験を基にしての労災全般に関する各種相談業務、
セミナー講師、専門誌寄稿などを中心に活動中。

著書

「改訂版 職場のうつと労災認定の仕組み」
「改訂版 労災保険実務講座」
「労災保険実務標準ハンドブック」
「労災保険の審査請求事例と解説」(以上 日本法令)
「労災認定の考え方と申請のポイント」(労働新聞社)
「交通事故が労災だったときに知っておきたい保険の仕組みと対応」(日本法令・共著)

ページトップ
 

ご利用いただけない機能です


ご利用いただけません。