【出版記念】社労士事務所に学ぶ 中小企業ができる「働き方改革」の進め方
~労務管理の「プロ」が行った「働き方改革」の手法を大公開!~
長時間労働の抑制等を主な柱とした「働き方改革関連法案」が6月29日に成立しました。長時間労働は過労死、過労自殺を招くだけでなく、従業員の定着率の悪化にもつながります。また、長時間労働等が原因で「ブラック企業」のレッテルがついてしまうと、企業経営に悪影響を及ぼすだけでなく、従業員の採用も困難になってしまいます。
本セミナーでは、3年前まで長時間労働が当たり前、従業員の出入りが多い「ブラック企業」の事務所(従業員10名程度)が、不退転の決意で「働き方改革」を実行。残業時間の削減はもちろんのこと、売上向上、利益向上、従業員増加(30名程度)を実現したノウハウを解説します。今年2月に発売し、好評いただいている書籍「社労士事務所に学ぶ 中小企業ができる「働き方改革」の進め方」以降の取り組みも紹介いたします。
長時間労働の削減に取り組む企業の方や社会保険労務士の方におすすめの内容です。皆様のご参加をお待ちしております。
【セミナー概要】
・なぜ「働き方改革」が必要なのか?
・中小企業の「働き方改革」は社長のマインドセット次第
・堀下事務所の残業削減の実例(「完全クラウド化」と「アナログ改革」)
・女性活躍で生産性をあげよう(生産性向上と多様な働き方)
・あなたの会社がやるべきこと
注意事項等
※会場内での録音、配布した資料の複製・頒布は禁止させていただきます。
※参加費は、下記口座に開催日2日前までにお振込みください。お振込み手数料はお客様にてご負担ください。
※セミナー当日の現金でのお支払いはできません。ご了承ください。
※お振込み後のキャンセルは、開催日2日前までにご連絡ください。それ以降のご欠席の場合、関係資料をご送付し、受講料は申し受けます。
お振込先(請求書を送付申し上げますので、以下の口座にお振込ください)
三井住友銀行 ときわ台支店(672)
普通 6765584
口座名義 株式会社 労働新聞社
カブシキガイシャロウドウシンブンシャ