企業はストレスチェック制度にどう取り組むか
【出版記念・著者講演&座談会】
~意味のある施策にするために企業がすべきこと・本制度の「基本」と「応用」とは~
今回は5月刊行の書籍「この一冊でストレスチェックの基本と応用が分かる」(労働開発研究会刊)の執筆者である企業側弁護士の増田先生と産業医の鈴木先生を講師にお招きし、目下の企業の重要課題であるメンタルヘルス対策と改正安衛法の「ストレスチェック制度」にいかに取り組むべきかについて、それぞれの立場からお話しいただくとともに、お二人の座談会形式で、本制度を企業にとって有意義なものにするために留意すべきポイントや企業のメンタルヘルス施策における課題と対応策について具体的に意見交換していただきます。
なお座談会では会場参加者からのご質問や実務上でお困りの内容もお聞きし、お二人にお答えいただく時間も予定しております。ぜひご利用ください。
【概要】
◆前半:講演1.ストレスチェック制度の法的留意点(増田先生)
講演2.ストレスチェック制度の実務対応と留意点(鈴木先生)
◆後半:本制度で企業が留意すべきポイントと対応策(安全配慮義務、不利益取扱い禁止、プライバシー保護 等の諸問題)、産業医との連携のあり方 等。
座談会形式で進行。会場内での質疑応答・意見交換も予定。
注意事項等
※会場内での録音、配布した資料の複製・頒布は禁止させていただきます。
※参加費は、下記口座に開催日2日前までにお振込みください。お振込み手数料はお客様にてご負担ください。
※セミナー当日の現金でのお支払いはできません。ご了承ください。
※お振込み後のキャンセルは、開催日2日前までにご連絡ください。それ以降のご欠席の場合、関係資料をご送付し、受講料は申し受けます。
りそな銀行常盤台支店(店番号761)普通 4557077
口座名:株式会社労働新聞社
ふりがな:カ)ロウドウシンブンシャ