【速報】「働き方改革」関連法案 解説

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~★開催時間拡大版★ 働き方改革関連法案 一括解説~

 現在国会で審議中の「働き方改革関連法案」は6月中に、いよいよ成立の目途がたちました。働き方改革関連法による人事実務への影響は多岐にわたり、その内容を正確に理解するのは喫緊の課題です。
 とりわけ注目度の高いキーワードだけでも、同一労働同一賃金、時間外労働の上限規制、有給休暇の取得義務、高度プロフェッショナル制度、勤務間インターバル制度など、近年稀にみる改正となる予定です。
 そこで今回は『「同一労働同一賃金」のすべて』(有斐閣、2018年2月)を執筆し、今回の働き方改革関連法案でも中心的な役割を果たされている水町先生を講師にお招きし、同一労働同一賃金に限らず、今回の改正法それぞれの最重要ポイントについて、通常よりも時間を拡大し、ご解説していただきます。ぜひご参加ください。
(開催当日までの状況により、内容に変更がある可能性があります。あらかじめご了承ください)

★当日は通常より開始時間が早まりますのでご注意ください!午後2時に開始し、計3時間の講演となります。

満席となりましたので、受付を終了しました。

※追加セミナーを7月27日に行います。

【ポイント】
働き方改革関連法案解説、法改正後に必要な対応と具体的対策について 等

注意事項等

※会場内での録音、配布した資料の複製・頒布は禁止させていただきます。
※参加費は、下記口座に開催日2日前までにお振込みください。お振込み手数料はお客様にてご負担ください。
※セミナー当日の現金でのお支払いはできません。ご了承ください。
※お振込み後のキャンセルは、開催日2日前までにご連絡ください。それ以降のご欠席の場合、関係資料をご送付し、受講料は申し受けます。

りそな銀行常盤台支店(店番号761)普通 4557077
口座名:株式会社労働新聞社

セミナープログラム

開催日時
2018年7月30日(月)14:00~17:00(受付13:30~)
会場

【飯田橋】㈱TKC東京本社  2階 研修室
東京都新宿区揚場町2-1 軽子坂MNビル2F

※東京メトロ有楽町線/東西線/南北線、都営地下鉄大江戸線「飯田橋駅(B4b出口)」よりすぐ

参加費用

「労働新聞」「安全スタッフ」「労経ファイル」読者様は、
通常16,200円(税抜15,000円)のところ、8,100円(税抜7,500円)となります。
(1名様についての料金です)

オンラインセミナー受講の場合は、通常価格となりますので、ご注意ください。希望される場合は、備考欄にその旨記載ください。

定員
お問い合わせ先

労働新聞社(担当:伊藤)
〒173-0022
東京都板橋区仲町29番9号
【TEL】03-5926-6888
【FAX】03-3956-1611
【E-mail】seminar@rodo.co.jp

講師プロフィール

水町 勇一郎 氏(東京大学社会科学研究所 教授)

1967年 佐賀県に生まれる
1990年 東京大学法学部卒業
東京大学法学部助手、東北大学法学部助教授、パリ第10大学客員研究員、ニューヨーク大学ロースクール客員研究員等を経て
現 在 東京大学社会科学研究所教授、パリ西大学客員教授

著書

主 著
『労働法(第6版)』(2016年・有斐閣)
『集団の再生──アメリカ労働法制の歴史と理論』(2005年・有斐閣)
『労働社会の変容と再生──フランス労働法制の歴史と理論』(2001年・有斐閣)

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