AIの人事労務分野での活用と労働法における法的問題
~AIの利活用を含むHRテクノロジーのこれからと労働法分野の各問題~
日々の技術革新により、AI(人工知能)という言葉もすっかり身近なものとなり、俄かに賑わいを見せている分野です。
そのような中、HRテクノロジーという「人事評価や採用、人材育成等へのAIの活用やIoTによる労務管理、ビッグデータを活用した人材運用など企業における人事機能の向上や、ウェアラブル等のデバイスを活用して働き方の進化を実現する」(経産省による)サービスが成長分野として注目されていますが、その法的リスクについてはあまり多く語られていないのが実情です。
HRテクノロジーを企業人事の各場面(募集、採用、配置、評価、報酬、労働時間、安全配慮義務、休職、解雇等)に適用した場合の各種問題等について、『HRテクノロジーで人事が変わる(労務行政 刊)』の著者の一人である倉重弁護士を講師にお招きし、特に労働法分野におけるHRテクノロジーとAI活用を中心に、働き方改革関とも関連した各問題について解説をしていただきます。ぜひご参加ください。
【ポイント】
最新の人事労務管理におけるHRテクノロジーとは、HRテクノロジーを活用する際の問題とは 等
注意事項等
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