人事管理の視点から見た「労使関係」の過去・現在・未来

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 働き方改革関連法がいよいよ施行され、労使関係に様々な影響を及ぼしています。
 そこで本研究会では、現在不透明感を増しつつある、「労使関係」の歴史を紐解きつつ、人事管理・キャリアの視点を織り交ぜながら、喫緊の課題、そして労使関係の方向性を探っていきます。
 講師には、民間企業で長年、人事管理を担当され、現在、大学でも人的資源管理、キャリア論について講義をされている荻野勝彦さんをお招きし、ご解説いただきます。
 今後の中長期的な施策の検討にも役立つお話も盛り込まれますので、企業の人事管理に携わる皆様、人事労務に関係するご担当者をはじめ、ご関心のある皆様はぜひご参加ください。

【ポイント】
日本的雇用慣行の特徴と労働問題の難しさ、働き方改革とこれからの人事管理をめぐる問題、今後の労使関係の行方 ほか

注意事項等

※会場内での録音、配布した資料の複製・頒布は禁止させていただきます。
※参加費は、下記口座に開催日2日前までにお振込みください。お振込み手数料はお客様にてご負担ください。
※セミナー当日の現金でのお支払いはできません。ご了承ください。
※お振込み後のキャンセルは、開催日2日前までにご連絡ください。それ以降のご欠席の場合、関係資料をご送付し、受講料は申し受けます。

りそな銀行常盤台支店(店番号761)普通 4557077
口座名:株式会社労働新聞社

セミナープログラム

開催日時
2019年5月30日(木)15:00~17:00(受付14:30~)
会場

【飯田橋】㈱TKC東京本社  2階 研修室
東京都新宿区揚場町2-1 軽子坂MNビル2F

※東京メトロ有楽町線/東西線/南北線、都営地下鉄大江戸線「飯田橋駅(B4b出口)」よりすぐ

参加費用

「労働新聞」「安全スタッフ」「労経ファイル」読者様は、
通常12,960円(税抜12,000円)のところ、6,480円(税抜6,000円)となります。
(1名様についての料金です)

オンラインまたはオンデマンドセミナー受講の場合は、通常価格となりますので、ご注意ください。希望される場合は、備考欄にその旨記載ください。

定員
お問い合わせ先

労働新聞社(担当:伊藤)
〒173-0022
東京都板橋区仲町29番9号
【TEL】03-5926-6888
【FAX】03-3956-1611
【E-mail】seminar@rodo.co.jp

講師プロフィール

荻野 勝彦 氏(中央大学客員教授(民間企業勤務)/経済学士(東京大学))

東京大学卒業後、民間企業に入社。以来ほぼ一貫して人事畑を歩んできた。近年では労働政策に関する調査・渉外業務に携わり、経団連・厚生労働省などの各種委員会でも活躍されている。「労務屋」のハンドルネームでのブログ(「吐息の日々 - 労働日誌 - 」http://d.hatena.ne.jp/roumuya/)も大人気。

担当科目:人的資源特別研究(キャリアカウンセリング)/キャリア管理論

著書

主な著書・論文
「変貌する雇用・就労モデルと労働法の課題」商事法務 共著 第2章2担当 (2015年4月)
「キャリア研究を学ぶ―25冊を読む」泉文堂 共編著(2009年10月)
「女性の働きかた」ミネルヴァ書房 共著第3部1担当(2009年6月)

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