働き方改革・健康経営の実現に向けた、企業における産業医の活用・連携方法
~働き方改革時代における、産業医の選定と正しい活用方法~
本年4月より、働き方改革関連法案が施行され、労働基準監督署の取り締まりも活発化しています。これまでの産業医には「名義貸し」や「毎月の訪問」程度でやり過ごすような状況も見受けられましたが、最低限の法令順守を超えた範囲での健康管理が要求されるようになってきました。
一方、産業医業界では深刻な人材不足やスキルの欠如が問題となっており、企業側も、産業医が十分に仕事をしているかどうかを十分に理解しきれないという溝も存在します。
そこで今回は、産業医業界の第一線で活躍している一般社団法人健康経営推進産業医会より、代表理事の大岡産業医を講師にお招きして、産業医が本来持つべきスキル、いい産業医の見分け方、企業における上手な活用法について、ご解説いただきます。ぜひご参加ください。
【ポイント】
働き方改革と健康経営、改正労働安全衛生法と産業医の権限強化、産業医の見分け方・活用法のポイント、名ばかり産業医、衛生管理体制の構築
注意事項等
※会場内での録音、配布した資料の複製・頒布は禁止させていただきます。
※参加費は、下記口座に開催日2日前までにお振込みください。お振込み手数料はお客様にてご負担ください。
※セミナー当日の現金でのお支払いはできません。ご了承ください。
※お振込み後のキャンセルは、開催日2日前までにご連絡ください。それ以降のご欠席の場合、関係資料をご送付し、受講料は申し受けます。
りそな銀行常盤台支店(店番号761)普通 4557077
口座名:株式会社労働新聞社