同一労働同一賃金をめぐる動向とこれからの賃金制度等
~同一労働同一賃金の導入を見据えて担当者がおさえておきたいポイントとは~
同一労働同一賃金の実現に向けた議論が注目されるなかで、正社員と非正規社員の労働条件格差の合理性をめぐる訴訟も話題となり、ますます問題意識を高めている企業も多いことと思います。国の一億総活躍社会プランにおいても同一労働同一賃金の実現に関し必要な法改正等の準備やガイドライン策定を述べており、動向には注意が必要です。
そもそも同一労働同一賃金とは何なのか、どのように導入されるものなのか、何を準備すればよいのか。企業の人事制度・賃金制度への影響は大きいため、企業のご担当者においては、あらかじめ考え方等をしっかりとおさえて対応を検討する必要があるのではないでしょうか。
そこで今回は、法制度の動向や人事制度の運用等に詳しい社会保険労務士の岩﨑先生を講師にお招きし、同一労働同一賃金の導入を見据えて企業がおさえておきたいポイントを分かり易く解説いただきます。ぜひご利用ください。
【重要ポイント】
同一労働同一賃金をめぐる最近の動向、同一労働同一賃金とは何か・どのように導入されるのか、これからの就業規則・賃金制度等をどう考えるか 等
注意事項等
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りそな銀行常盤台支店(店番号761)普通 4557077
口座名:株式会社労働新聞社
ふりがな:カ)ロウドウシンブンシャ