これからの企業に求められる一歩進んだ健康経営
~働き方改革の実現につなげる従業員の健康管理体制づくり等~
働き方改革に伴い企業では従業員の健康管理への関心が高まるとともに、社内で病気を未然に防ぐ取り組みが重要となっております。
例えば、健康診断において適切な方法で産業医面談や二次受診を勧奨したり、特定保健指導の受診率向上、ラインケアの充実や相談窓口の周知徹底、感染症予防のための社内環境整備、病気を持つ従業員の支援体制など、予防の観点から一歩進んだ企業での健康管理体制が注目されております。
そこで今回は、一般社団法人健康経営推進産業医会の副代表理事で産業医の鈴木先生と、シニア産業医の室本先生を講師にお招きして、働き方改革の実現とともにこれからの企業が取り組むべき従業員の健康管理のあり方について解説いただくとともに、それらがいかに企業の健康経営に繋がるかについて具体的にご紹介いただきます。
企業の人事総務部門の皆様をはじめ、従業員の健康管理に携わる皆様はぜひご参加ください。
【ポイント】
健康経営の考え方、産業医との連携方法、これからの企業の健康管理に向けた事例紹介 等
注意事項等
※会場内での録音、配布した資料の複製・頒布は禁止させていただきます。
※参加費は、下記口座に開催日2日前までにお振込みください。お振込み手数料はお客様にてご負担ください。
※セミナー当日の現金でのお支払いはできません。ご了承ください。
※お振込み後のキャンセルは、開催日2日前までにご連絡ください。それ以降のご欠席の場合、関係資料をご送付し、受講料は申し受けます。
りそな銀行常盤台支店(店番号761)普通 4557077
口座名:株式会社労働新聞社