タニタの考える働き方改革
※新型コロナウイルス対応のため、開催を5月14日に延期しました。
~【企業事例紹介】希望する社員をフリーランスに転換、「日本活性化プロジェクト」の実際とは~
希望する社員を雇用からフリーランスに転換し、主体性を発揮できるようにしながら、本人の努力に報酬面でも報いる取り組みとして、株式会社タニタにおける「日本活性化プロジェクト」が始まっています。個人事業主として独立することから、基本的に労働時間の制約はなくなり、それと同時に勤務場所の制約もなくなります。
いつ、どこで、どのように働くのかを本人の自己裁量において決定し、仕事を遂行していくこととなります。社長自ら編著した『タニタの働き方革命』(日本経済新聞出版社刊)において、タニタはこれからの働き方改革をどのように考えているのかを表明し、話題にもなりました。
今回は株式会社タニタにおいて、「日本活性化プロジェクト」の中心的メンバーである二瓶氏と、同メンバーである西澤氏・久保氏を講師としてお招きし、今回の働き方改革をどのようにとらえるのか、また、同社での実際についてお話をいただきます。
働き方改革の一事例として、今後企業が対応策を検討する際の参考として、この機会にぜひご参加ください。
【ポイント】
自由な働き方の導入
時間から主体性への転換
タニタ流働き方改革と今後の課題 等
注意事項等
※会場内での録音、配布した資料の複製・頒布は禁止させていただきます。
※参加費は、下記口座に開催日2日前までにお振込みください。お振込み手数料はお客様にてご負担ください。
※セミナー当日の現金でのお支払いはできません。ご了承ください。
※お振込み後のキャンセルは、開催日2日前までにご連絡ください。それ以降のご欠席の場合、関係資料をご送付し、受講料は申し受けます。
りそな銀行常盤台支店(店番号761)普通 4557077
口座名:株式会社労働新聞社