どうなる?アフターコロナ・ウィズコロナの労働

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~シフト減、給与減など本格的な影響はこれからとの見方もある非正規労働者の今後~

 コロナ禍で、女性労働者、非正規労働者、派遣労働者、フリーランスなど、弱い立場の労働者、就労者の雇用、生活が危機にさらされています。その影響は当然に正社員にも波及し、いまやウィズ・コロナとも称されるように感染防止への対応が長期化する見通しを受けて、「新しい働き方の定着」を模索する企業も少なくない状況です。
 法改正をともなって実施された働き方改革も進行しているなか、企業における新たな人事課題となり、多くの人事労務担当者に対応が求められております。
 今回は、女性労働者、派遣労働者の問題を特にご専門とする中野先生(NPO派遣労働ネットワーク理事長、日本労働弁護団常任幹事)を講師にお招きし、これからの労働問題について、さらには、企業側の担当者に求められる人事労務管理について、法的な留意点もふまえてご解説いただきます。
 人事労務管理に関係する担当者の皆様、この機会にぜひご参加ください。

※ご来場の際には感染防止のため、入室時にマスク着用・手指消毒・検温等の感染症対策へのご協力をお願いいたします。
その他につきましても「会場参加受付の再開と会場で受講されるお客様へのお願い」にてご確認ください。

【ポイント】
働き方改革とコロナ時代の(非正規)雇用/人事管理/コミュニケーションについて 等

注意事項等

※会場内での録音、配布した資料の複製・頒布は禁止させていただきます。
※参加費は、下記口座に開催日2日前までにお振込みください。お振込み手数料はお客様にてご負担ください。
※セミナー当日の現金でのお支払いはできません。ご了承ください。
※お振込み後のキャンセルは、開催日2日前までにご連絡ください。それ以降のご欠席の場合、関係資料をご送付し、受講料は申し受けます。

りそな銀行常盤台支店(店番号761)普通 4557077
口座名:株式会社労働新聞社

セミナープログラム

開催日時
2020年7月22日(水)14:00~16:00(受付 13:30~)
会場

【飯田橋】㈱TKC東京本社  2階 研修室
東京都新宿区揚場町2-1 軽子坂MNビル2F

※東京メトロ有楽町線/東西線/南北線、都営地下鉄大江戸線「飯田橋駅(B4b出口)」よりすぐ

参加費用

「労働新聞」「安全スタッフ」読者様は、
通常13,200円(税抜12,000円)のところ、6,600円(税抜6,000円)となります。
(1名様についての料金です)

オンラインまたはオンデマンドセミナー受講の場合は、通常価格となりますので、ご注意ください。希望される場合は、備考欄にその旨記載ください。

定員
お問い合わせ先

労働新聞社(担当:伊藤)
〒173-0022
東京都板橋区仲町29番9号
【TEL】03-5926-6888
【FAX】03-3956-1611
【E-mail】seminar@rodo.co.jp

講師プロフィール

中野 麻美 氏(弁護士 弁護士法人りべるて・えがりて法律事務所)

NPO派遣労働ネットワーク理事長
日本労働弁護団常任幹事

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