同一労働同一賃金ガイドライン案解説
~これからの働き方はどう変わるのか?ガイドライン策定を踏まえた今後の対応とは~
政府は平成28年12月20日についに同一労働同一賃金ガイドライン案を公表しました。本ガイドラインは正規か非正規かという雇用形態にかかわらない均等・均衡待遇を確保し、同一労働同一賃金の実現に向けて策定されたものです。そして本ガイドラインには、いわゆる正規雇用労働者と非正規雇用労働者との間で、待遇差が存在する場合に、いかなる待遇差が不合理なものであり、いかなる待遇差が不合理なものでないかを具体例を基に示しています。また、政府は本ガイドライン案をもとに、法改正の立法作業を進め、本ガイドライン案については、国会審議等を踏まえて、最終的に確定される予定です。
今回は、働き方改革実現会議の構成員である、水町勇一郎先生を講師にお招きし、同一労働同一賃金ガイドライン案の内容および考え方等についてご解説いただきますので、ぜひともご利用ください。
定員に達したので、受付を終了しました。2月28日(火)に追加開催をいたします。
【重要ポイント】
同一労働同一賃金ガイドライン案のポイント 等
注意事項等
※会場内での録音、配布した資料の複製・頒布は禁止させていただきます。
※参加費は、下記口座に開催日2日前までにお振込みください。お振込み手数料はお客様にてご負担ください。
※セミナー当日の現金でのお支払いはできません。ご了承ください。
※お振込み後のキャンセルは、開催日2日前までにご連絡ください。それ以降のご欠席の場合、関係資料をご送付し、受講料は申し受けます。
りそな銀行常盤台支店(店番号761)普通 4557077
口座名:株式会社労働新聞社
ふりがな:カ)ロウドウシンブンシャ