【安全・衛生マン喜怒哀楽】体験型安全研修が好評

2011.03.01 【安全スタッフ】
  • list
  • クリップしました

    クリップを外しました

    これ以上クリップできません

    クリップ数が上限数の100に達しているため、クリップできませんでした。クリップ数を減らしてから再度クリップ願います。

    マイクリップ一覧へ

    申し訳ございません

    クリップの操作を受け付けることができませんでした。しばらく時間をおいてから再度お試し願います。

 「安全」が何をせずとも当然のように確保されていると思われがちだが、存在するのは「危険」だけである。私たちは、「安全」が一人ひとりの取組みによって維持されていることを忘れてはならない。

 多くの企業が安全をトッププライオリティとして掲げ、安全を維持継続するために社員教育や設備投資をしている。

 JR東日本でも安全は現場第一線の社員が担っており、そのために社員教育が重要であることと、団塊世代の大量退職期を迎え、次世代を担う社員づくりが急務であることから体験型の安全研修を開始した。…

執筆:㈱JR東日本パーソネルサービス 総合研修センター事業本部
総務課担当 課長 高橋 健司

この記事の全文は、安全スタッフの定期購読者様のみご覧いただけます。
▶定期購読のご案内はこちら

安全スタッフ電子版へログイン

安全スタッフ電子版は安全スタッフ購読者専用のサービスです。

詳しくは労働新聞・安全スタッフ電子版のご案内をご覧ください。

この連載を見る:
平成23年3月1日第2133号 掲載
  • 広告
  • 広告

あわせて読みたい

ページトップ
 

ご利用いただけない機能です


ご利用いただけません。