【2022春季労使交渉資料】賞与・一時金
2021.12.23
【労働新聞】
昨年は、度重なる緊急事態宣言の発令などの影響で、業種によっては、長期休業や提供するサービスの抑制を余儀なくされた。一方で、ニューノーマルに合うビジネスモデルなどを追い風として好況だった企業もみられる。賞与交渉時には、自社の現状認識を労使ですり合わせる必要がある。
本欄では、各機関の集計が出揃っている21年夏季賞与の結果を中心に紹介していく。…
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令和4年1月3日第3335号8面 掲載