【本当に役立つ!こころの耳】第171回 eラーニングで学ぶ 職場組織への対応

2022.06.10 【安全スタッフ】
  • list
  • クリップしました

    クリップを外しました

    これ以上クリップできません

    クリップ数が上限数の100に達しているため、クリップできませんでした。クリップ数を減らしてから再度クリップ願います。

    マイクリップ一覧へ

    申し訳ございません

    クリップの操作を受け付けることができませんでした。しばらく時間をおいてから再度お試し願います。

ストレス要因を把握し改善

 ラインによるケアでは、部長・課長などの管理監督者が「いつもと違う」部下に早く気づくことが重要です。今回は、職場組織への対応などについて学んでいきましょう。

 「管理監督者として職場でできることは何か」を考えるときに大切なのが、の「職場ストレスのベクトル」モデルです。どういったときに職場のストレスが大きくなるかを表しています。仕事に関するストレス要因を3つの側面から捉えています。

 一般的には、管理監督者は、部下の仕事に関して、この3つをある程度調節できる立場にいます。部下から話を聴く際には、これらの要因を意識しながら、聴きましょう。…

執筆:こころの耳運営事務局 事務局長 石見 忠士

この記事の全文は、安全スタッフの定期購読者様のみご覧いただけます。
▶定期購読のご案内はこちら

安全スタッフ電子版へログイン

安全スタッフ電子版は安全スタッフ購読者専用のサービスです。

詳しくは労働新聞・安全スタッフ電子版のご案内をご覧ください。

この連載を見る:
2022年6月15日第2404号 掲載
  • 広告
  • 広告

あわせて読みたい

ページトップ
 

ご利用いただけない機能です


ご利用いただけません。