【データで見るアンゼンエイセイ】厚生労働省 令和3年労働災害動向調査

2022.07.12 【安全スタッフ】
  • list
  • クリップしました

    クリップを外しました

    これ以上クリップできません

    クリップ数が上限数の100に達しているため、クリップできませんでした。クリップ数を減らしてから再度クリップ願います。

    マイクリップ一覧へ

    申し訳ございません

    クリップの操作を受け付けることができませんでした。しばらく時間をおいてから再度お試し願います。

度数率は2.09に

 厚生労働省は、「労働災害動向調査(事業所調査(事業所規模100人以上)および総合工事業調査)」をまとめました。100人以上の常用労働者を雇用する約1万6000事業所および総合工事業の延べ約5500工事現場のうち、有効回答を得た1万579事業所および4693工事現場について集計したものです。令和3年の度数率(災害の頻度)は2.09、強度率(労働災害の重さの程度)は0.09、死傷者1人平均労働損失日数は41.0日となっています。無災害事業所の割合は55.0%でした。…

この記事の全文は、安全スタッフの定期購読者様のみご覧いただけます。
▶定期購読のご案内はこちら

安全スタッフ電子版へログイン

安全スタッフ電子版は安全スタッフ購読者専用のサービスです。

詳しくは労働新聞・安全スタッフ電子版のご案内をご覧ください。

2022年7月15日第2406号 掲載
  • 広告
  • 広告

あわせて読みたい

ページトップ
 

ご利用いただけない機能です


ご利用いただけません。