【ぶれい考】パラリンピックに向けて/栗田 美和子
2017.02.27
【労働新聞】
2020年東京オリンピック・パラリンピックは、私にとって2度目の東京五輪だ。64年の前回大会は、富山の小学校でテレビ観戦と新聞スクラップに明け暮れた。しかし、2020年は東京近県で企業経営者として迎える。何かするべきではないかと思い経営者仲間に声をかけ…
筆者:クリタエイムデリカ 代表取締役社長 栗田 美和子
この記事の全文は、労働新聞の定期購読者様のみご覧いただけます。
▶定期購読のご案内はこちら
この連載を見る:
平成29年2月27日第3102号5面 掲載