【ぶれい考】開けた職場めざして/加納 ひろみ
2022.11.24
【労働新聞】
国内では、新型コロナウイルスとの付き合い方に慣れ、感染予防のもと、イベントや行事が再開されている。完全にビフォーコロナの状態に戻ることはないとしても、ステイホームや非接触、ソーシャルディスタンスなど制限の多い時間を体験するなかで、やはりリアルなつながりを求めて人が動き始めた。
着ぐるみの出番も増え、工場は忙しくなってきた。ただ、これまでどおりでは生き残れない。新しい事業の準備も着々と進めている。人材を新規雇用し、社内のチーム編成を見直した。…
筆者:KIGURUMI.BIZ㈱ 代表取締役 加納 ひろみ
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令和4年11月28日第3378号5面 掲載