【がんと就労 両立支援の具体策】第11回 産業医を選ぶコツ 勇み足はトラブルに 会社の空気読める人材を/遠藤 源樹

2017.06.19 【労働新聞】
  • list
  • クリップしました

    クリップを外しました

    これ以上クリップできません

    クリップ数が上限数の100に達しているため、クリップできませんでした。クリップ数を減らしてから再度クリップ願います。

    マイクリップ一覧へ

    申し訳ございません

    クリップの操作を受け付けることができませんでした。しばらく時間をおいてから再度お試し願います。

音楽で"声の漏れ"防ぐ

 疾病を抱えた社員の両立支援を行ううえで、会社と産業医の連携は極めて重要だ。今回は、連携するうえでの留意点を考えたい(別掲1)。

 ①および②は、両立支援を行ううえで基本といえるが、一部の大企業を除いて、産業医が十分に活用されていない可能性がある。…

筆者:東京女子医科大学 衛生学公衆衛生学 第二講座 助教 遠藤 源樹

この記事の全文は、労働新聞の定期購読者様のみご覧いただけます。
▶定期購読のご案内はこちら

労働新聞電子版へログイン

労働新聞電子版は労働新聞購読者専用のサービスです。

詳しくは労働新聞・安全スタッフ電子版のご案内をご覧ください。

平成29年6月19日第3117号13面 掲載
  • 広告
  • 広告

あわせて読みたい

ページトップ
 

ご利用いただけない機能です


ご利用いただけません。