【サラリーマンしたたか遊泳術】苦痛を感じたら逃げた方が良い/吉田 典史
2015.01.19
【労働新聞】
「苦しくなって耐えられないならば、逃げたほうが良い」。筆者は、こう言いたい。
たしかに1つの理想像としては、苦しくとも耐え抜き、結果を出すことなのだと思う。だが、これは空想でしかないときがある。
例えば、会社を数年間で辞めることを繰り返す人に…
筆者:ジャーナリスト 吉田 典史
この記事の全文は、労働新聞の定期購読者様のみご覧いただけます。
▶定期購読のご案内はこちら
この連載を見る:
平成27年1月19日第3001号7面 掲載