【サラリーマンしたたか遊泳術】若手伸ばすきめ細やかな声掛け/吉田 典史
2015.05.11
【労働新聞】
3月に都内の大きな病院を取材した。100年近い歴史のある病院で、「がんの名医」などがマスメディアでよく紹介される。
筆者が訪ねたのは、五十代前半の副看護部長。看護師500人のナンバー2だ。看護部長を支えるかたわら、看護師の教育プログラムなどをつくる。入職し、数年以内の看護師の定着や育成について話を聞いた。…
筆者:ジャーナリスト 吉田 典史
この記事の全文は、労働新聞の定期購読者様のみご覧いただけます。
▶定期購読のご案内はこちら
この連載を見る:
平成27年5月11日第3016号7面 掲載