【ぶれい考】2つのキャリアパス/山崎 正晴
2014.02.10
【労働新聞】
先日テレビで観た、サッカー本田圭佑選手のイタリアACミラン入団会見が印象的だった。
現地の外国人記者団の質問に、本田選手は全て英語で受け応えしていた。日本人のスポーツ選手が、海外で通訳を介さず会見する場面はあまり目にしたことがないので、新鮮に感じた。大したものである。本田選手以外にも数多くの選手が海外各地で活躍しており、サッカー界はグローバル化が進んでいる印象が強い。…
筆者:横河電機㈱ 執行役員・人財本部長 山崎 正晴
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平成26年2月10日第2956号5面 掲載