【ぶれい考】病気と労働法と私/水町 勇一郎
2014.04.07
【労働新聞】
急な病気で十日ほど仕事を休んだ。そのため、大事な仕事をいくつかキャンセルし、先輩方にいろいろとサポートをしていただいた。この「ぶれい考」の原稿も1回パスさせていただいた。ご迷惑をおかけし、また助けていただいた皆さま、ありがとうございました。おかげさまでゆっくり療養でき、ぶれい考を書けるまで快復いたしました。とはいえまだ試運転中なので、いきなり無礼なことを書くことは慎み、病気をネタに労働法にかかわることをちょっとだけ書いてみます。…
筆者:東京大学社会科学研究所 教授 水町 勇一郎
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平成26年4月7日第2963号5面 掲載