【改正法対応 そこが知りたい!障害者雇用】第14回 ADHD 「やれます」には裏が 発言の過信がトラブルに/久保 修一
2015.10.12
【労働新聞】
限界を超えると表面化
ADHDは一般的に、不注意・多動性・衝動性が特徴で、大人になってから診断される人も多い。
総務部に勤務する精神障害者A(精神3級)は、業務を正確にこなし、飲み会にも積極的に参加するなど会社に馴染んでいた。しかし、…
筆者:ソーシャルハートフルユニオン 書記長 久保 修一
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平成27年10月12日第3036号10面 掲載