【ぶれい考】決して風化させてはならない/古賀 伸明
2013.04.15
【労働新聞】
未曾有の被害をもたらした東日本大震災の発生から2年が経過した。
犠牲になられた多くの方々に対して、あらためて心から哀悼の意を表したい。そして、大切な家族や仲間、穏やかな日常、住まいや故郷を失った方々が、その悲しみ、喪失感の中にありながらも懸命に努力をされていることに、心からの敬意を表させていただくとともに、一日も早く元気を取り戻されることを願う。…
筆者:連合会長 古賀 伸明
この記事の全文は、労働新聞の定期購読者様のみご覧いただけます。
▶定期購読のご案内はこちら
この連載を見る:
平成25年4月15日第2917号5面 掲載